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kotorinosubako

Author:kotorinosubako
2006年1月、初婚でいきなり2児の母となりました。
毎日いろんなことがありますが、自分が選んだ人生なのだから楽しくすごしたいと思っています。
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mixiで初婚のステップマザーのためのコミュ
「初婚でいきなりステップマザー」をしております。
初婚ステマムで興味ある方は一度のぞいてみてくださいね☆
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20120828 Tue
算数が苦手!(1) 

算数が苦手!(1) 

次男の夏休みもようやく終わり・・・

毎年夏休みには一度は必ず寝込む私なのですが、今年は発達障害だとはっきり診断がついた為、
次男の行動を理解することが出来たので、わりと余裕を持って接することが出来ました。

夏休みの宿題については今年は一緒に計画をきっちり立てて、
課題物を、どの日に・どれを・どのくらいするか、をすべて予定表に書き込みました。

おかげで、小学校6年間の中で初めて!最後の日に泣きながらやらずにすみました(祝☆)

さて、次男は算数がと~~~っても苦手です。
算数の苦手なお子さんはたくさんいらっしゃるとは思うのですが、
「苦手の理由」が他の子とはちょっと違うのかも、と最近気が付きました。

zukei.jpg
(↑クリックで拡大します)

夏休みの小6ドリルの問題です。
「色のついた部分の面積を求める」問題なのですが、次男にはこれが解けません。
この手の問題が全部で4問あったのですが、すべて不正解でした。

※ちなみに正解は、
●長方形の面積-半円の面積
たて×よこ-半径×半径×円周率
4×8-4×4×3.14÷2=6.88


でも次男はただ単に、「図形の問題が苦手」というわけではないのです。

zukei2.jpg
(↑クリックで拡大します)

こちらも同じ面積(円(おうぎ形)を求める問題で、上の問題のひとつ前にやっていたのですが、
こちらは4問すべて正解でした。
なので、面積の求め方(公式)は分かっているはずなのです。

それではなぜ上の問題は出来なかったか?
それは、「図形が見つけられなかったから」なのです。

上の問題はよく見ると長方形半円を組み合わせた形だとわかります。
長方形と半円を見つけられれば、あとは面積の大きい方から小さい方を引けば、色のついた部分の面積を求めることが出来るのですが、次男は長方形と半円を見つける事が出来ません。

それでは次男はどこを見ているのか?

zukei3.jpg
(↑クリックで拡大します)

色のついた部分を見ているのです。

この問題の解き方を教えている時に、
「二つの図形が隠れているけどわかるかな?」
と問いかけたのですが、次男は、
「三角・・・?」と答え、色のついた部分を指したのです。

※以前、発達障害者支援センターでWISC-Ⅲというテストを受けたのですが、
その結果でも「全体を部分に分解する力」が苦手だと出ていました。
(WISC-Ⅲについてはまた書きたいと思います。)

解き方(公式)はわかっているのに、問題が解けない理由とはこういうことなのでした。

その後、あれこれヒントを出して、ようやく長方形と半円を見つけた次男。
しかし、発達障害おそるべし、問題はさらに続きます・・・(涙)

※長くなったので算数が苦手!(2)に続く・・・

20120827 Mon
はじめの一歩 

はじめの一歩 

また(前回は予約だけして後日キャンセルした)県の発達障害支援センターへ相談しよう、と思ったのが今年(2012年)の4月です。
特にこういう出来事があって、という事ではなかったのですが、
春休み中で息子3人が家にいたのが精神的にとても辛かったのかもしれません。

長男は小学校を卒業し、塾も辞めてしまって(他の塾に移るため)すごく暇でブラブラ。
次男は相変わらず理解不能な行動や言動ばかり。
三男は保育園が春休みのため1週間お休み。

毎年むかえる春休みのはずなんですが、今年は特に長く感じました。
もう終盤になると本当にクタクタで、特に次男にはイライラしっぱなし。
次男のために、なのですが、自分のための相談でもあったと思います。

いつもだったら、「私の気のせいかも」と電話をかけるのをためらってしまうのですが、
今回ばかりは誰にでもすがりたいような気持になっていたので、すんなりかけることができました。

結局今回も1ヶ月の予約待ちだったのですが、予約をしたことで気持ちを幾分か落ち着かせることが出来ました。

20120825 Sat
思い返せば 

思い返せば 

最近、昔の記事を読み返す事が多いです。

次男が発達障害だと分かってから、なんとなく昔の事を思い出したくて。
普段、過去の事を思い返すのは意味がない(昔には戻れないから)と思っているのですが、
次男の事に関しては「昔の出来事をたどっていく事」が「支援のヒント」になるのかな、と思ったので。
(カテゴリも整理し直そうと思っています)

読み返してみれば、
「こんなことあったな」という懐かしい気持ちになるよりも、
「やっぱり発達障害だったんだなあ」と妙に納得することがたくさんありました。

何度も「発達障害かも?」という文が出てきていました。
それで、やっぱり早く(相談に)行っておけば良かったな、と・・・

私の場合、「初婚継母で子育て経験がない」という事に縛られて、なかなか相談に行くことが出来ませんでした。
「おかしいな?」と思ってから7年たってようやく相談しに行きました。
でも実は2年前にも相談の予約を入れていたのですが3ヶ月の予約待ちで、その間に症状が落ち着いていたのでキャンセルしてしまっていたのです。(波があるのも特徴なのかな?)
あの時キャンセルしていなかったら、次男の人生ももう少し違っていたのかな・・・

あまり後悔しない私ですが、こればかりは悔やまれてしょうがないのです。
けれどいくら悔やんだってやり直せるわけではないのですから、その分これから発達障害の事をよく理解して、次男をサポート出来たらな、と思います。

20120823 Thu
温度差を感じる(2) 

温度差を感じる(2) 

※この記事は、温度差を感じる(1)の続きです

発達支援センターでは、私の感じていた「育てにくさ」が気のせいではなかった事、
逆に「こんなもんかな」と思っていた事が、「小6ではありえない」という事だったりして、
結果、やはり「発達障害」(アスペルガー・学習障害)の診断がつきました。
それまで「気のせいだ」と言っていた旦那も、テスト(WISC-Ⅲ)の結果を見せると、それでやっと理解してくれたようでした。

義母にも旦那と説明をして理解してくれたようですが・・・

それでもあまり変わらない、というか、変えない、と言うべきか・・・

実は旦那には弟がいるのですが、その弟も小学校時代は今の次男とそっくりだったようで、義母はいろいろ苦労したみたいです。(今でもちょっと個性的な義弟なんですが)
それでもなんとか乗り越えて、(今では結婚もし子供もいるので)何とかなったので、考え方が「まあ何とかなる」になってしまうのかな。

以前に次男の事を「あきらめて」と言った気持ちもわからなくはないのですが・・・

昔も次男みたいな子はいたと思うけど、今みたいに「発達障害」という言葉はなかったし、そういう子はただの「落ちこぼれ」「変わった子」などと見られていたと思います。
だから、親が「何とかする」しかなかったのだろうし・・・

だけど今は違って。
そういう診断もつくし、求めさえすればどんどん支援も受けられます。
「アスペルガーだからしょうがないね」と大目にみてもらう、と言うんじゃなくて、
「ちょっとした工夫で生きやすく」するための支援、を受けられるという意味です。

昔みたいに奔走して「何とかする」という方法もありかもしれませんが、研究も進んでいて支援もあるのだから、どんどん活用するべきでは?
私はそういう考えなのですが、どうも私(と次男)以外は腰が重い。

アスペルガーと認めたくないのではないと思いますが、義弟がなんとかなったし次男もなんとかなるだろう、という感覚なのかもしれません。

次男にとってベストな方法で支援していくのが一番だと思うのですが、なんだか温度差を感じます。

20120823 Thu
温度差を感じる(1) 

温度差を感じる(1) 

この夏、次男(小6)がアスペルガーと学習障害だとわかりました。
これまでのいきさつなども書いていきたいと思ったのですが、
今ちょっと自分で行き詰ってるところで・・・

家族との考え方の違いっていうのか、温度差っていうのか。

以前から私自身は、次男の育てにくさを感じていて。
私が母親になったのは次男が6歳の時です。

ご飯をちっとも食べません。テーブルについても手遊びやおしゃべりばっかり。
手遊びをするので、味噌汁をひっくり返すのはしょっちゅう。
朝ご飯なんかひどい時には2時間もかけて食べていました。
思えばあの頃は、「ご飯を食べさせる事」に追われていました。

その他、転んで頭を打つこともしばしば、物をなくすのはしょっちゅう、じっとしていない(座っていてもユラユラ、フニャフニャ)、
他人との距離感がわからない(近づきすぎて足を踏む・踏まれるのはしょっちゅう)などなど・・・

初婚継母なので、相談できるママ友がまだいないし、自分の親には結婚の時に疎遠になってしまったので聞くこともできず、
唯一相談できるのが、継子達の祖母である義母だけでした。

「子供ってそんなもの」

いつもそう言われていたような気がします。

常識的にそれはどうなの?と思うことでさえ、「そういうもん」と言われてきたし、
去年あたりにはとうとう、

「あきらめて」

とまで言われていました。

正直、後妻に入って育てている継母に対して「あきらめて」はないだろ、とは思いましたが。

旦那も、普段は別に非協力的、というわけでもないのですが、
次男に関することには、

「男の子ってそういうもん」

「気にしすぎ」

などと言われてきました。

私には男兄弟がいないので、わからないんだろうと。

私が気にしすぎなのかな?細かすぎるのかな?と自分を責める時もあり、精神的にも不安定で、
そのまま7年目をむかえてしまったのですが・・・

でも、もともと私は、白黒ハッキリつけないと気が済まないタイプ。
次男の育てにくさには何か原因があるはず!

それまでは、「初婚継母で子育て経験がない」という事に縛られてきたのですが、

このままモヤモヤとすごしていたら私が病気になっちゃう!
もし違ってたら違ってたでスッキリするんだし、ダメもとで相談してみよう!

と、県の発達障害支援センターへ相談することにしました。

※長くなってしまったので、2回に分けます→温度差を感じる(2)へ

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