コトリノスバコ

コトリノスバコ

のんびりやっています
つぶやき

プロフィール

kotorinosubako

Author:kotorinosubako
2006年1月、初婚でいきなり2児の母となりました。
毎日いろんなことがありますが、自分が選んだ人生なのだから楽しくすごしたいと思っています。
----------------------------------------------------
mixiで初婚のステップマザーのためのコミュ
「初婚でいきなりステップマザー」をしております。
初婚ステマムで興味ある方は一度のぞいてみてくださいね☆
----------------------------------------------------

最近のエントリ
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ検索

RSSフィード
リンク
携帯からもチェック!

QRコード

FC2カウンター

------ --
スポンサーサイト 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

20120914 Fri
発達障害者支援センター(その1) 

発達障害者支援センター(その1) 

予約から1ヶ月後、ようやく発達障害者支援センターへ行く日が来ました。

もうすでに、新学期が始まっており、生活もずいぶん落ち着いてきたので、
また「気のせいかも」という考えが何度もよぎり、予約をキャンセルしようか迷いました。

でも、もし「気のせい」でもそれはそれで良いのだし、どちらにしろはっきりすればもう迷わなくて良いのだから・・・
と、今回はきちんと行く事にしました。

次男には、予約を取る前から、「発達障害者支援センター」の事は説明をしていました。
始めは「行きたくない」と言いましたが、「自分の良いところ探しに行くんだよ」と言うと、
コンプレックスの塊である次男はやっと不安そうながらも行く事を承諾してくれました。

誰も決して粗さがしをしたいわけじゃないのです。
親だったらなおさらですよね。
子供の人生が良いものになるよう、いつも願っているのです。

支援センターは自宅から車で20分ぐらいの所にありました。
県内で唯一の相談機関なのですが、それが自宅からわりと近い場所にあったのは、ものすごくラッキーなことだったと思います。
遠かったらその時点で行くのが億劫になっていたかもしれないです。(場所が近いのって意外に重要)

私たち親子の担当はTさんという女性の方でした。

まずは、次男の話を聞いてくれました。
一緒に親がいると話しにくい場合は、親は別室で待つこともできるようですが、次男が気にしないという事だったので、私は横で話を聞いていました。

世間話の合間に、学校や家で困ってることなどをさりげなく聞いておられました。
Tさんは次男の言う事にいちいちうなずき、良いことに対してすごく褒めておられました。
次男はここに来る前はとても緊張していたのですが、Tさんと話をしているうちにずいぶん緊張がほぐれたようで、いろんなことをしゃべっていました。

20分ぐらい話した後、次は親との話です。
これは難しい話もあったりするので、子供は別室で待機していてもらいます。

2年前にも電話で相談をしていたのですが、その時の記録もきちんと残っていたようだったので、その続きからの相談をしました。
話してみると、きちんと話を聞いてくれるし、細かいことにも共感してくれました。
また、わりとくだけた雰囲気でもあったので、堅苦しくなく、話(相談)がしやすかったです。

相談した内容は書くと長くなるので、箇条書きにしたいと思います。

(家庭環境)
・再婚家族であること
・3歳まで言葉が出なかった事
・発音障害があり就学前に支援教室へ通っていたこと

(育てにくさ)
・覚える事---言ったそばから忘れる(特に興味のない事)
・忘れ物
・なくし物
・集中---宿題・用事に時間がかかりすぎる
・運動---動きがぎごちない、転ぶ(ケガが多い)ボール運動
・空気が読めない---すぐに口に出す、場に応じた行動が出来ない

(その他)
・漢字が左右反転する
・カタカナが苦手
・人の特徴を形で表現
・名前の区別がつかない
・適度にするのが難しい

細かいことをあげればもっとありますが、大きくあげるとこんな感じです。

カウンセリングの結果、次男には「学習障害」があるのかもしれない、という事でした。
上記の(その他)で、「漢字が左右反転する」とありますが、小6ではまずない、とのことでした(涙)(鏡文字というのだそうです)

逆に、良いところもありました。
小6にしてはしっかり自分の意見が言える、という事です。
「自分の良いところ探し」という点ではクリアなので、次男も緊張しながら来た意味があったと思います。

「学習障害」については検査をしてみないとはっきりとはわからないので、次回テストを受けることになりました。

スポンサーサイト
20120829 Wed
算数が苦手!(2) 

算数が苦手!(2) 

※この記事は、「算数が苦手!(1 )」の続きです。

さて、問題の図形の中から二つの図形を見つけた次男。
後は公式に当てはめて面積を求め、差を求めるだけです。

(1)でも書きましたが、公式に当てはめて計算することには何も問題がなかったので、
最後まで自力で解いてもらうことにしました。

zukei.jpg

答えは、
4×8-4×4×3.14÷2=6.88
なのですが、
なぜか次男の答えは、57.12・・・

ええっ?と思い、計算式を見ると、
きちんと、4×8-4×4×3.14÷2
とはなっています。

そのまま進めて、
32-25.12となっているのですが、
なんと、ひっ算の時に引き算せずに足し算をしていたのです。
ひっ算に移ったとたん、引くのを忘れて足してしまったのだと思われます。
zukei4.jpg
※以前に受けた発達障害者支援センターでのテストの結果でも、
次男には「短期記憶力」(一時的に記憶を保持する能力)に問題があると出ていました。

しかもこの筆算、何かおかしくありませんか?
zukei5.jpg
この筆算には、「-」(マイナス)が書いてないのです。

次男のひっ算はいつもこんな感じです。
かけ算でも足し算でも記号を書いていない為、かけ算なのに足し算したり、また逆もあり・・・
確認してからひっ算すれば良いのですが、それも何の影響か見直すのはとても苦手なようです。

いろいろありましたが、なんとか答えにたどり着けた次男。
本人的には「理解して取り組んでいる」のに答えがいつまでも合わなかったりするので、嫌でしょうがないみたいです。
今回はわかりやすく丁寧に教えたつもりだけど・・・

いつもはイライラしながら教えている勉強ですが、
検査結果を踏まえながら教えることは、私にとってもとても興味深いものがありました。
ただ、効果的な教え方がまだよくわからないので、そのあたりの所はもっとこちらも勉強していかないといけないのかな、と思います。

20120828 Tue
算数が苦手!(1) 

算数が苦手!(1) 

次男の夏休みもようやく終わり・・・

毎年夏休みには一度は必ず寝込む私なのですが、今年は発達障害だとはっきり診断がついた為、
次男の行動を理解することが出来たので、わりと余裕を持って接することが出来ました。

夏休みの宿題については今年は一緒に計画をきっちり立てて、
課題物を、どの日に・どれを・どのくらいするか、をすべて予定表に書き込みました。

おかげで、小学校6年間の中で初めて!最後の日に泣きながらやらずにすみました(祝☆)

さて、次男は算数がと~~~っても苦手です。
算数の苦手なお子さんはたくさんいらっしゃるとは思うのですが、
「苦手の理由」が他の子とはちょっと違うのかも、と最近気が付きました。

zukei.jpg
(↑クリックで拡大します)

夏休みの小6ドリルの問題です。
「色のついた部分の面積を求める」問題なのですが、次男にはこれが解けません。
この手の問題が全部で4問あったのですが、すべて不正解でした。

※ちなみに正解は、
●長方形の面積-半円の面積
たて×よこ-半径×半径×円周率
4×8-4×4×3.14÷2=6.88


でも次男はただ単に、「図形の問題が苦手」というわけではないのです。

zukei2.jpg
(↑クリックで拡大します)

こちらも同じ面積(円(おうぎ形)を求める問題で、上の問題のひとつ前にやっていたのですが、
こちらは4問すべて正解でした。
なので、面積の求め方(公式)は分かっているはずなのです。

それではなぜ上の問題は出来なかったか?
それは、「図形が見つけられなかったから」なのです。

上の問題はよく見ると長方形半円を組み合わせた形だとわかります。
長方形と半円を見つけられれば、あとは面積の大きい方から小さい方を引けば、色のついた部分の面積を求めることが出来るのですが、次男は長方形と半円を見つける事が出来ません。

それでは次男はどこを見ているのか?

zukei3.jpg
(↑クリックで拡大します)

色のついた部分を見ているのです。

この問題の解き方を教えている時に、
「二つの図形が隠れているけどわかるかな?」
と問いかけたのですが、次男は、
「三角・・・?」と答え、色のついた部分を指したのです。

※以前、発達障害者支援センターでWISC-Ⅲというテストを受けたのですが、
その結果でも「全体を部分に分解する力」が苦手だと出ていました。
(WISC-Ⅲについてはまた書きたいと思います。)

解き方(公式)はわかっているのに、問題が解けない理由とはこういうことなのでした。

その後、あれこれヒントを出して、ようやく長方形と半円を見つけた次男。
しかし、発達障害おそるべし、問題はさらに続きます・・・(涙)

※長くなったので算数が苦手!(2)に続く・・・

20120827 Mon
はじめの一歩 

はじめの一歩 

また(前回は予約だけして後日キャンセルした)県の発達障害支援センターへ相談しよう、と思ったのが今年(2012年)の4月です。
特にこういう出来事があって、という事ではなかったのですが、
春休み中で息子3人が家にいたのが精神的にとても辛かったのかもしれません。

長男は小学校を卒業し、塾も辞めてしまって(他の塾に移るため)すごく暇でブラブラ。
次男は相変わらず理解不能な行動や言動ばかり。
三男は保育園が春休みのため1週間お休み。

毎年むかえる春休みのはずなんですが、今年は特に長く感じました。
もう終盤になると本当にクタクタで、特に次男にはイライラしっぱなし。
次男のために、なのですが、自分のための相談でもあったと思います。

いつもだったら、「私の気のせいかも」と電話をかけるのをためらってしまうのですが、
今回ばかりは誰にでもすがりたいような気持になっていたので、すんなりかけることができました。

結局今回も1ヶ月の予約待ちだったのですが、予約をしたことで気持ちを幾分か落ち着かせることが出来ました。

20120825 Sat
思い返せば 

思い返せば 

最近、昔の記事を読み返す事が多いです。

次男が発達障害だと分かってから、なんとなく昔の事を思い出したくて。
普段、過去の事を思い返すのは意味がない(昔には戻れないから)と思っているのですが、
次男の事に関しては「昔の出来事をたどっていく事」が「支援のヒント」になるのかな、と思ったので。
(カテゴリも整理し直そうと思っています)

読み返してみれば、
「こんなことあったな」という懐かしい気持ちになるよりも、
「やっぱり発達障害だったんだなあ」と妙に納得することがたくさんありました。

何度も「発達障害かも?」という文が出てきていました。
それで、やっぱり早く(相談に)行っておけば良かったな、と・・・

私の場合、「初婚継母で子育て経験がない」という事に縛られて、なかなか相談に行くことが出来ませんでした。
「おかしいな?」と思ってから7年たってようやく相談しに行きました。
でも実は2年前にも相談の予約を入れていたのですが3ヶ月の予約待ちで、その間に症状が落ち着いていたのでキャンセルしてしまっていたのです。(波があるのも特徴なのかな?)
あの時キャンセルしていなかったら、次男の人生ももう少し違っていたのかな・・・

あまり後悔しない私ですが、こればかりは悔やまれてしょうがないのです。
けれどいくら悔やんだってやり直せるわけではないのですから、その分これから発達障害の事をよく理解して、次男をサポート出来たらな、と思います。

広告:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。